英語 / 天津飯

アメリカの会社と仕事することになりそうだったので、今年の６月に英語のレッスンを細々と始めたんだけど、やはり語学はどうも苦手で一向に上達の気配が無い。まあ、週一のレッスンで上達するくらいなら、今頃すでにペラペラだったりするんだろうけど。そうこうしてるうちに、その会社とのビジネスがもうほとんど風前の灯火状態になった。（打合せは２回したけど、やっぱり言ってること、ほとんど理解できなかった。）で、気合いも抜け気味だけど、たかが週一なんで、続けてる。やめると始める気合いが必要だし、そういう部署なんで、いつまた、外国人と仕事あるかわからんし。あー、朝起きたら、英語が日本語のように理解出来てたりせんかなあ。しねえよなあ。

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実は「天津飯」が好きなんですが、わりとどんな中華料理屋にもある割には、うまいのが少ない。まあ、天津飯なんて頼むのは、お子ちゃまくらいのもの(笑)なんで、そんなに拘ってないのかもね。その中で意外と旨いのは、「餃子の王将」。おまけに安いし、コスト・パフォーマンスはかなり高い。王将に３回入ったら、２回は天津飯と餃子を頼んでる(笑)。あとは、福富町の「自由軒」かな。かなりマニアック。